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127件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-02-28 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

国際協力事例が増えますれば、環境保全に貢献できるほか、ジャパン・ブランドの浸透や国際的な評価の向上が期待できます。  二十八ページ、最後でございますが、途上国では急速な経済発展に伴いまして様々な課題が生じております。この対策といたしまして、都市のインフラの充実が必要となってまいります。この課題解決には日本都市の経験や技術などが大変有効だと考えております。

梅本和秀

2017-06-01 第193回国会 参議院 法務委員会 第16号

山口和之君 三人の参考人の方々が一致していたことは、テロの起きない国にするためにはどうしたらいいんだというところで、やはり日本ブランドジャパン・ブランドというのでしょうか、日本の王道、あるべき姿というものはやはりしっかりと受け止めましたので、それはみんなで、皆さんで、みんな全員でつくっていけるように頑張りたいと思います。  以上で終わります。

山口和之

2017-05-30 第193回国会 参議院 法務委員会 第15号

山口和之君 先ほども総理に少し触れていただきましたけれども、日本として忘れてはならないジャパン・ブランドについて質問させていただきたいと思います。  英国の事件を見ても、法律や警備、捜査テロを防ぐのは極めて困難なところだと思います。人の集まるオープンなスペースでトラックなど通常の手段を使用してテロが行われたら、なすすべがないところでございます。  

山口和之

2017-05-26 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

最後にもう一度確認しますが、カネミ油症被害者福岡地区会事務局長の先ほど言った三苫壮さんは、過去の公害の深刻な反省からつくった、世界に先駆けた事前審査制度のもとでせっかく安心、安全、環境保護というジャパン・ブランドをつくってきたのに、なぜ今それを捨てるのかとおっしゃっていました。  そこで最後大臣にちょっと聞きますけれども、化審法環境保全上果たしてきた成果、どのように評価されているでしょうか。

真島省三

2017-03-22 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

日本政府として立候補をするわけでございますし、ジャパン・ブランドというものを国際社会発信をし、また観光立国としての海外からのインバウンドを更に増加させていく、地方創生にも生かしていく、また日本経済全体の底上げを図っていくという、特にこれからの成熟した先進国の在り方というものを国際社会とともに考えていくという点もあろうかと思います。  

石川博崇

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

ただ一方で、どうしても海外に行くときには東京、大阪、名古屋と、そういった大都会を通じないと行けないというふうな頭の、思考の制約があるように思っておりますが、私は地元の福井の企業の人たちには、もう直接行ったらいいじゃないかと、あなたはどこから来たかと言われたときに、福井ですというふうなことを言っても、そんなことは聞いていない、どこの国だというふうに聞かれるんでしょうから、そうなれば日本からだと、ジャパン・ブランド

滝波宏文

2016-11-17 第192回国会 参議院 法務委員会 第8号

なお、経済産業省といたしましては、取引慣行改善を図ることに加えて、アパレル産業振興として、サプライチェーンの再構築による各工程付加価値向上業界認証事業であるJクオリティー制度などを活用したジャパン・ブランド構築等繊維産業付加価値拡大のための必要な施策も併せて講じているところでございます。

三田紀之

2016-11-15 第192回国会 参議院 法務委員会 第7号

山口和之君 是非日本介護というのは単なるお世話ではなくて、自立を支援するもの、あるいはまた、加えて、予防していくもの、元気な高齢者を支えていくものということをしなければ、ただのお世話で、先ほどの葉っぱ十枚束ねて冷蔵庫じゃないですけれども、そういうことの繰り返しではなく、すばらしいものだということをジャパン・ブランドとしてつくっていただきたいと。  

山口和之

2016-10-28 第192回国会 参議院 本会議 第7号

アパレル産業振興につきましては、取引慣行改善を図ることに加え、サプライチェーンの再構築による各工程付加価値向上業界認証制度であるJクオリティー制度などを活用したジャパンブランド構築海外見本市商談会に参加する事業者への支援など、繊維産業全体としての付加価値向上拡大のため、必要な施策を進めてまいります。(拍手)    〔国務大臣岸田文雄君登壇、拍手

世耕弘成

2016-10-20 第192回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

二輪の世界の総需要は六千万台の規模に達し、その約四割強がジャパン・ブランドで占めております。東南アジアでは、ジャパン・ブランドの象徴とも言える存在になっておるのも事実でございます。しかしながら、足下の国内市場は、ピーク時の一九八二年三百二十七万台の国内出荷から二〇一五年は三十七万台と、九割近くが減少をしております。  

石井章

2016-05-17 第190回国会 参議院 環境委員会 第10号

まず初めにお伺いしたいのが、日本約束草案である二〇三〇年に二〇一三年度比マイナス二六%で作成された考え方があると思うんですけれども、ほかの先進国に比較して削減に貢献する内容になっているのか、つまりジャパン・ブランドとしてトップランナーにふさわしい値なのか、国際的にかなり評価されているものなのかということをちょっと三人の参考人の方にお伺いしたいと。

山口和之

2016-04-05 第190回国会 衆議院 本会議 第22号

TPP参加国は、他国のGIを保護する場合の基本的なルールについて規定しており、GIに関する相互保護を通じて、ジャパン・ブランドとなる登録産品輸出促進が期待されます。  一方で、地域ブランドの品種が外国で出願、登録を済ませていないため、国際条約が機能せず、無断で生産、販売される実例もあります。  

稲津久